鳥海山ろく線おばこ号の旅

浜本節子氏絵画館

偶然の出会いから始まったカレンダー作り

それは偶然の出会いから始まりました。定期列車として走り続けた列車「日本海」に名残を惜しむ浜本節子夫妻と偶然同じボックスに乗り合わせた由利高原鉄道社長の春田。意気統合して、カレンダー製作の話が持ち上がりました。カレンダーを飾るのは7枚の絵。浜本節子氏は沿線を巡っていただき、季節ごとに丁寧に描いていただきました。自転車で走り、スケッチをしている姿をご覧になった方もいらっしゃるのではないでしょうか?

春(3−4月、5−6月)

3-4月w400
カレンダー 3-4月の絵はお雛様
この時期、ごてんまりや桃の花などで内装された「おひなっこ列車」が由利本荘ひな街道の「本荘地域」と「矢島地域」を結びます。

 

5-6月w400
カレンダー 5-6月の絵は鯉のぼり。車内にも爽やかな風と鯉が泳ぐ素敵な絵です。遅い春のこの時期は桜も咲き、稲田に水が張られ水鏡に。広い空と里山を映し出します。そして、鳥海山も山開きとなります。

 

夏(7−8月)

7-8月w400
カレンダー 7-8月の絵は花が溢れる黒沢駅の夏景色です。右にカーブした線路の両側には稲田と里山が広がり、実にのどかな風景。冬はここも雪で真っ白。冬が厳しい場所ほど夏に輝く様です。

 

秋(9−10月)

9-10月w400
カレンダー 9-10月は鳥海山と曲沢駅の秋景色。稲田が黄金色に染まり、列車も景色にマッチしています。駅の待合室も秋色!?

 

冬(11−12月、1−2月)

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カレンダー ラストを飾る11-12月は矢島駅売店の主、おばこ姿のまつ子さんです。駅に降り立ち右手を見ると丁度この角度。ここでまつ子さんがこちらを見た瞬間、トークが炸裂し「まつ子ワールド」が展開!ぐいぐいと引き込まれます。時間があっという間に経ち、帰りの列車では旗を振っての熱烈見送り「そうそうと まだ ござらしてくだはれー(ぜひまた来てくださいねー)」

1-2月w400
来年の事を言うと鬼が笑うと言いますが、この絵では雪だるまが笑っています。由利高原鉄道2013年カレンダー、1−2月の絵は1年のはじまりにふさわしく始発駅の羽後本荘駅に佇むYR1500。まるで転んで雪を付けてしまった様なかわいいオデコが強調されています。写真と違った味わいが楽しめますね。

浜本節子先生プロフィール

浜本節子先生2000年に成安造形大学卒業。全日本アートサロン絵画大賞展、京展などで数々の入選をされている新進の画家です。「競争よりも共存しよう展」、「色彩の森展」など個展も多数開催。先生の暖かく柔らかい筆致は、由利高原鉄道の素朴な風景にとても良くマッチして、素敵なカレンダーが出来上がりました。

 

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