鳥海山ろく線おばこ号の旅

MENU

鉄道の魅力 概要

由利高原鉄道は、ローカル線の魅力に溢れた鉄道です。

景観

鳥海山を背後に広々とした豊かな米作地帯を走ります。春は鳥海山の残雪も美しく桜、菜の花が咲き誇り、田植えの時期には一面の水鏡が広がります。夏は緑の稲穂が広がり、秋は黄金の野に変わります。アテンダントと会話をかわしながら車窓を楽しむのもよし、山に登り雄大な俯瞰写真を撮るのもよし、小さな車両なので模型を作るのもよしです。

由利鉄 残雪鳥海山サイコオの輝き 1D   YR3001+3002  前郷~曲沢 150506  佐藤和博
撮影:佐藤和博

タブレット閉塞、スタフ閉塞

日本ではわずか3線のみとなったタブレット閉塞の一つが由利高原鉄道には残っています。

タブレット閉塞とは同じ線路に2つ以上の列車が走って衝突する事を防ぐために、金属製の円盤(タブレット)を持った列車だけが線路を走る仕組みです。由利高原鉄道の前郷-矢島間はタブレット閉塞、羽後本荘-前郷間はスタフ閉塞となっており、前郷駅では列車交換のたびにタブレットとスタフを交換する昔懐かしい鉄道情景が毎日繰り返されています。

タブレット閉塞は、かつて日本中の鉄道で見られた風景ですが、本州では由利高原鉄道と津軽鉄道、そして九州のくま川鉄道の3路線のみが使い続けている非常に貴重な物です。また、由利高原鉄道のタブレット閉塞機はガラス越しにご覧頂く事ができます。矢島駅からの始発列車が続行する場合などでは、タブレット閉塞機を扱いますので、昔懐かしい合図ベルの音が「チン!」と駅に響きますのでご注目下さい。
IMG_1488

前郷駅でのタブレット扱い

下り列車の運転手から駅員に小さなスタフ(羽後本荘〜前郷間の通行証)が手渡され、駅員からは大きなタブレット(前郷〜矢島間の通行証)が渡されます。

タブレット交換2
撮影:嶋津輝一氏

豪雪地帯の魅力

日本海気候のため羽後本荘-前鄕間は日本海からの風で猛烈な地吹雪が吹き付けます。前鄕-矢島間は2mを超える積雪がある山間部で、雪がひどい場合は一日に数回ラッセルやロータリーが出動する事もあり、雪煙りを上げる迫力の除雪作業を見る事ができます。除雪をしても線路に残る雪を掻き分けて走るため、由利高原鉄道の車両は重く力強く作られています。YR-3000形は350馬力2軸駆動と特急車両並みの強力な足回りを持ち、夏は軽やかに、冬は重々しく線路を進みます。
_DMF8665
撮影:植村直人氏

経営手法の魅力

由利高原鉄道は2011年に社長公募を行い、就任した春田社長は、旅行会社の経験と鉄道ファンの知識を活かし、団体ツアーの招致や検定試験など次々と斬新な手法で由利高原鉄道の活性化を行っています。鉄道会社の公募社長は全国で6名のみで、各社長ともそれぞれ個性豊かな鉄道活性化策を展開しています。

団体のお客様には車庫見学も対応

人数のまとまった団体のお客様には車庫見学なども対応いたします。詳しくはお問い合わせ下さい。

 

 

次ページ アテンダントのおもてなし

利用案内

お問い合わせ先 TEL 0184-56-2736 受付時間 9:00~17:00(平日)

メールでお問い合わせはこちら
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

利用案内

  • お問い合わせ
  • お電話でのお問い合わせはこちら
    TEL 0184-56-2736
    受付時間 9:00~17:00(平日)
  • twitter

メール便り登録

氏名*必須
姓:名:
メールアドレス*必須
確認用メールアドレス*必須

Copyright © 由利高原鉄道株式会社 All Rights Reserved.